● 御皇族の五輪開会式出席見送り。政府も当たり前の事をちゃんと判断出来るじゃないか。
朝貢外交に御皇室をダシとして使うのもいい加減にせいと云う事である。
北京五輪開会式 皇族の出席見送り 政府方針、不安定要因多く
中国が北京五輪開会式に、天皇、皇后両陛下をはじめとする皇族方の出席を要請していた問題で、日本政府は1日、この要請を受諾しない方針を固めた。中国製ギョーザ中毒事件や膠着(こうちゃく)状態の東シナ海のガス田共同開発問題に加え、チベット騒乱など不安定要因が多く、時期尚早と判断した。開会式への出席では欧州各国に参加を辞退する動きがある。日本政府から開会式に誰を派遣するかは「全くの白紙状態だ」(外務省幹部)という。
この問題には、宮内庁と外務省はもともと消極的で「2月のギョーザ事件以前から、皇族方にはご出席を要請しない方向だった。国際的に注目されるチベット騒乱が起きた今はなおさらだ」(政府関係者)としている。
一方、首相官邸は態度表明を保留していたが、3月27日の参院内閣委員会で、岩城光英官房副長官が、自民党の有村治子氏の質問に「諸般の事情を踏まえつつ慎重に検討する」と慎重姿勢を明らかにしている。
(以下略、http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/134500/ )
一連の「チャイナ・スクール」人脈等で兎角叩かれがちな外務省だが、我々国民の側も非難するばかりではなく、まともな判断が出来る人間を応援し省内に増やしてゆく事が必要であろう。
宮内庁も同様で、ノーパンしゃぶしゃぶ事件の官僚が最高幹部として居座っているようでは終わりである。宮内庁幹部の人事はどうなっているのか。
そして福田政権だが、五輪開会式の御皇族不参加の代替として胡錦濤の五月訪日と「日中友好ムード」演出を強行する可能性がある。当然中共側もそうするよう圧力をかけてくる筈だ。
下手をすると胡錦濤に国会演説させるのではないか。たびたび同じ事を書くが、独裁国家の親玉が偉そうに我が国で、しかも国会で日本人に説教垂れる姿は、想像するだけでも吐き気がする。
胡錦濤が話すことは大体想像がつく。
「チベットや新疆ウイグル(つまり東トルキスタン)の政情不安定は不十分な地域開発で格差が進行しているためである。安定的な発展のためには、日本政府および日本企業に資金・技術協力をお願いしたい」云々…
筆者が中共幹部なら、五輪前に日本をいたずらに敵視する事なく上手におだてて、カネと技術をむしり取る方向にもってゆくだろう。
政府と五輪協賛・関連企業が腰砕けになるか否か、監視はこれからである。


by 無駄話
鳩山民主には[おしかり]よりも…