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第54回マカオ・グランプリ開催!の裏で…

2007/11/15 23:55

 

 

イカサマ賭博事案が発生した模様である。

 

詳しくは下記、在香港日本国総領事館のHPをご参照願いたいのだが、

(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.html)

 

「安全情報」(マカオにおけるイカサマ賭博事案の発生)

(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/20071101_security.pdf

 

【手口抜粋】

①東南アジア系女性(又は男性)が片言の日本語で「日本語を教えて欲しい」

「翻訳して欲しい」、「案内して欲しい」等と親しげに話しかけてくる。

②ある程度話しが続くと周辺にあるホテルの一室に連れて行かれる。

③ホテルの部屋でギャンブルに勝つ方法を教えると称して「イカサマ賭博」の

方法を教えられる。

※イカサマは、3人1組でトランプを行い、事前に2人がグルになり、

後から来た1人を騙すといった極めて単純な方法。

④その後、別の客が現れるとトランプを始め、最初の内は少し勝てるが、

途中から勝てなくなり、最終的には多額のお金を巻き上げられてしまう。

※当然、その別の客も「イカサマ賭博」のメンバー。

 

 

これは古典的なイカサマ賭博の手口そのもの。

いまだに引っ掛かる馬鹿者がいるという現実に哀れさを覚える。

 

間違いなく言えるのは、スケベ心を出したのが運の尽きという事である。

とりあえず、植木等の「スーダラ節」でも聞いて反省するしかないだろう。

 

♪ 一目みた子に たちまち惚れて

  よせばいいのに すぐ手を出して

  だましたつもりが ちょいとだまされた

オレがそんなに もてる訳ないよ

 わかっちゃいるけど やめられない

 

ところでこのイカサマ手口、10年ほど前に沢木耕太郎氏の名著『深夜特急』のTVドラマ版でも描かれていて、主人公がすっからかんになってしまっていた。東南アジア全域で発生しているパターンといえる。

 

そして被害者は、何故かいつも日本人。

イカサマ賭博の定番コースである。

 

ギャンブル公認のマカオで、密室イカサマ賭博に引っ掛かる事ほど恥ずかしいものはない。おそらく人生最大のダメージではないだろうか。

 

どうか皆さんもご用心あれ…

 

カテゴリ: 世界から  > 中国・台湾    フォルダ: マカオ、賭博、香港の話題

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