イカサマ賭博事案が発生した模様である。
詳しくは下記、在香港日本国総領事館のHPをご参照願いたいのだが、
(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.html)
「安全情報」(マカオにおけるイカサマ賭博事案の発生)
(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/20071101_security.pdf)
【手口抜粋】
①東南アジア系女性(又は男性)が片言の日本語で「日本語を教えて欲しい」
「翻訳して欲しい」、「案内して欲しい」等と親しげに話しかけてくる。
②ある程度話しが続くと周辺にあるホテルの一室に連れて行かれる。
③ホテルの部屋でギャンブルに勝つ方法を教えると称して「イカサマ賭博」の
方法を教えられる。
※イカサマは、3人1組でトランプを行い、事前に2人がグルになり、
後から来た1人を騙すといった極めて単純な方法。
④その後、別の客が現れるとトランプを始め、最初の内は少し勝てるが、
途中から勝てなくなり、最終的には多額のお金を巻き上げられてしまう。
※当然、その別の客も「イカサマ賭博」のメンバー。
これは古典的なイカサマ賭博の手口そのもの。
いまだに引っ掛かる馬鹿者がいるという現実に哀れさを覚える。
間違いなく言えるのは、スケベ心を出したのが運の尽きという事である。
とりあえず、植木等の「スーダラ節」でも聞いて反省するしかないだろう。
♪ 一目みた子に たちまち惚れて
よせばいいのに すぐ手を出して
だましたつもりが ちょいとだまされた
オレがそんなに もてる訳ないよ
わかっちゃいるけど やめられない
ところでこのイカサマ手口、10年ほど前に沢木耕太郎氏の名著『深夜特急』のTVドラマ版でも描かれていて、主人公がすっからかんになってしまっていた。東南アジア全域で発生しているパターンといえる。
そして被害者は、何故かいつも日本人。
イカサマ賭博の定番コースである。
ギャンブル公認のマカオで、密室イカサマ賭博に引っ掛かる事ほど恥ずかしいものはない。おそらく人生最大のダメージではないだろうか。
どうか皆さんもご用心あれ…


by yukana10
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