
(新カジノホテル・リゾート『ギャラクシー・マカオ』)
マカオ政府旅遊局によると、2011年にマカオを訪れた旅行客が対前年12%増の2,800万人にのぼることが判った。2006年にカジノ総売上でラスベガスを抜いたが、訪問客数も一位の座はもはや揺るがないようである。
(香港)明報2012年1月10日配信記事↓
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澳門去年遊客增加12%
澳門旅遊局長安棟樑宣布,2011年的入境澳門旅客為2800萬人次,較2010年同期增長12.2%。
統計數字顯示,去年入境澳門的旅客人數達2800.2萬人次。內地、香港和台灣位居三大客源地,遊客總量接近2500萬人次。而在內地遊客當中,有一半來自廣東;國際遊客方面,韓國旅客增加較多,增幅為20.2%。
對於澳門旅遊今年的發展計劃和市場推廣,安棟樑表示,中央政府把澳門定位為「世界旅遊休閑中心」,澳門特區政府正抓緊這個戰略定位和發展方向,確定今年的工作重點,制訂全面的旅遊發展計劃,同時在區域合作、優質旅遊、旅遊產品組合及創新推廣等方面作出努力,致力建設澳門成為一個優質旅遊目的地。(以上引用)
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マカオ政府は「カジノ依存」経済からの脱却を図り、カジノ関連産業以外の業種振興策を打ち出してはいるものの、圧倒的多数の訪問客の目的は「カジノ」・・・というのが現実の姿である。
それを如実に示しているのがカジノ収入の推移で、マカオ政府博彩監察協調局(賭博監査・調査局)が3日発表した2011年のカジノ収入は2,678.7億マカオパタカ(約2兆6,000億円)と過去最高を更新。対前年42.2%増という驚くべき伸びである。
(香港)星島日報2012年1月4日配信記事↓
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高達2600億 增42%符預期 澳博彩業收入創新高
(http://hk.news.yahoo.com/高達2600億-增42-符預期-澳博彩業收入創新高-220858209.html )
市場人士指出,澳門博彩收入已經遠遠拋離排第二及三位的拉斯維加斯及新加坡,達到接近拉斯維加斯五倍的距離。今年澳門的隱憂之一,是其中提供內地賭客貸款的疊碼仔,能否繼續維持賭客的資金鏈。(以下略)
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もっとも2012年度は、世界的な景気悪化の影響でカジノ収入落ち込みが見込まれている。業界関係者によれば10%~20%の範囲内での成長を目論んでいるようである。
このように一見派手に見えるマカオのカジノ総売上であるが、実はそれを遥かに凌駕している遊戯業界が存在する。いわずと知れた、日本に寄生する「パチンコ」業界である。
パチンコホールの2010年度売上規模は、19兆3,800億円(貸玉料金の金額推計値)。
なかでもホール経営最大手・株式会社マルハン(本社・東京都千代田区、京都府上京区)の2011年3月期決算は、
連結売上高:2兆389億4,300万円(但し前年同期比3.9%減)
営業利益 : 491億6,800万円(同11.6%減)
経常利益 : 487億9,900万円(同12.0%減)
当期純利益: 220億7,000万円(同19.4%減)
同社の自己資本は1,359億円、自己資本率47.70%。
マルハン1社だけで、マカオのカジノ総売上に匹敵する売上高を叩き出している。そして彼らパチンコ業界を支えているのは、愚かな日本人大衆である。
マカオ政府とマカオのカジノ業界は、カジノだけでなく家族連れも楽しめるアミューズメント施設やコンベンション施設の拡充など、ラスベガス型総合エンタティメント業界へと脱皮を図ろうとしている。
しかし我が国では、何ら発展性の無い「パチンコ」「パチスロ」という偽ギャンブルに生き血を吸い取られている日本人が多数生息し、実はマカオを越える「パチンコ」業界の売上に貢献しているという事実。
これを「悲惨な現実」と言わずして、何と表現するべきだろうか?
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by yukana10
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