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カンづくめ ドカンと吹っ飛べ 菅直人

2010/07/06 22:25

 

 

イカン、アカン、チカンと三拍子揃った菅内閣。

 

案の定、民主党お得意の自爆モードに入っている。

 

朝日新聞75記事より↓

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消費税10%発言、止まらぬ民主離れ 朝日新聞世論調査

朝日新聞社は、菅内閣発足後の約1カ月間に5回の世論調査を連続で実施してきた。この間、60%でスタートした内閣支持率は39%に下落。参院比例区の投票先でも民主に逆風が吹き始め、自民との差が縮まってきた。「10%発言」に端を発する菅直人首相の消費税問題への対応などにより、増税反対の人たちの離反が止まらない状況だ。

 

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史上最速の支持率下落という惨状を呈しているが、菅氏や枝野氏がいくら

「自民が、ジミンガー」

と叫んだとて、回復するものではないだろう。

 

そもそも民主党連立政権が発足して約10ヶ月、自民党をはじめとする野党が足を引っ張り続けたか?

 

政権発足後もなかなか国会を開会せず、前首相は夫人と共に外遊三昧。

議論を尽くさず強行採決した法案が10件も。

新内閣が発足したにもかかわらず衆参予算委員会を拒否。

参院本会議開催も拒否した挙句に、今期通常国会を閉会。

 

そして民主党関係者は「政治とカネ」のみならず、枚挙にいとまがない法令違反・犯罪行為・ハレンチ行為を仕出かして、自ら信頼と評判を落としまくっているではないか。

 

しかも公約違反を正当化すべく、「言い訳集」まで作るという見苦しさ。

 

党首討論を逃げまくった菅氏はフジテレビとNHKに出演したが、テレビ朝日へは枝野氏を代理出席。この枝野幹事長

「所得税の最高税率引き下げを見直す= つまり引き上げ検討」

という碌でもない発言を。

 

連中は増税して「強い日本」をつくるとかいう訳の判らない屁理屈をこねているが、彼らが狙っているのは社会主義的な「所得の再分配」。左翼政権の牙をむき出している。

 

国民を舐めるのもいい加減にしろ、と言いたいところだが、こんな連中をまだ支持するお目出度い国民が相当数いると云う事こそが、我が国の大問題なのである。

 

そして菅氏はというと、野党時代の「立ち位置」逆戻りしたかのような質問攻撃を野党党首に浴びせたものの、文字通り馬脚を現してしまった。

 

読売新聞75記事より↓

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「あれじゃあ野党の党首だ」…首相、逆質問連発

 参院選期間中、初となった4日の与野党9党首のテレビ討論では、菅首相の“逆質問攻撃”が目立った。~

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産経新聞75記事より↓

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菅首相、初の党首討論で質問攻撃 “責任転嫁”も返り討ち

 「攻撃は最大の防御なり」と踏んだのか。参院選公示後初の各党党首のテレビ討論で、菅直人首相(民主党代表)は野党顔負けの質問攻撃を仕掛けた。「逃げ菅」と揶揄(やゆ)されただけに、攻めの姿勢を示したかったようだが、あっさりと返り討ちにあう場面も…。首相ならば、野党の追及を正面から受け止め反論する。なぜそんな「横綱相撲」をとらないのか。それともとれないのか。~

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人間、年をとれば自然に、その人なりの「フォーム」というものが身に付いている。

 

自分を棚に上げて他人の非をあげつらい、えげつなく攻撃するのが菅氏の真骨頂。これが本来の菅氏の「立ち位置」で、左翼小党の代表が分相応というもの。

 

そんなのが間違って総理大臣になってしまった感じだから、今更その「フォーム」を変えられるものでもあるまい。そしてこの菅氏の「フォーム」は、見る者をして嫌悪感を抱かせるに十分な醜態だ。

 

東京・多摩地区の人なら知っていると思うが菅氏は地元・武蔵野市において、市長を6期22年務めた土屋正忠氏と長年にわたり陰湿な争いを続けている。武蔵野市長選然り、東京都議選然り。そしてこの争い、「土菅戦争(どかんせんそう)」などと言われている。

 

この伝でゆけばイカン、アカン、チカン」、「イラ菅、逃げ菅、こりゃあかん」(みんなの党・渡辺喜美氏)と来たから、次は参院選、そして民主党代表選における小沢との抗争で、ドカンと吹っ飛ぶであろう。

 

● フォームといえば、以前書いたように阿佐田哲也氏の小説『新麻雀放浪記』(文春文庫)に、こんな下りがある。

 

「~普通の人は結果から考えるからな。勝てば官軍負ければ賊軍だ。だが実は、結果というやつは、単なる結果というだけのことなんだ。問題はプロセス。プロセスをきちっと管理して、いつどんな場合でもセオリーにのっとった動きをする。今日のお前の状況なら、本職のばくち打ちなら三流どころの奴だって、本能的に、最低十万は手が動くよ。それがフォームだ。ばくち打ちはそのフォームを身につけるために骨身をけずるんだ~」

 

鳩山が自爆した普天間の問題、そして菅が自滅への道を歩んでいる消費税問題など多くのマニフェストに関して、民主党政権の連中は政策実行のプロセスを全部すっ飛ばしている。それも確信犯的に。

 

そして外国人参政権付与や夫婦(親子)別姓、人権擁護法案などの売国法案は逆に、元々計画していたらしいプロセスに則って、フォームを崩していない。

 

民主党の出鱈目さに呆れ果てるのはもはや常識だが、連中は現・日本国を解体する目的で、意図的にお馬鹿な行動を繰り返している筈である。呆れてばかりでは居られないのだ。

 

参院選の争点の基本は、このまま「民主党政権」という社会主義政権に国政を預けたままにするのか否か、という処に尽きる。

 

ローマの政治家、大カトーではないが、

ともあれ、民主党は滅ぶべきである

(Minshu-party delanda est)

 

カテゴリ: 世界から  > アジア・太平洋    フォルダ: 政治・政局

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コメント(2)

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2010/07/07 05:46

Commented by 花うさぎ さん

おはようございます。TBありがとうございます。

最高に面白かったです(^^)。

 
 

2010/07/12 04:34

Commented by tafu さん

花うさぎさん、毎度有難うございます。

とりあえず民主敗北の参院選結果で、反転攻勢の第一歩を進めました。
次の展開は「民主党後」を睨んで、真正保守がどう主導権を握るかにかかってくるでしょう。

 
 
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