お誘いがあったので昨日、「都議会民主党の集い」に出席した。会場は新宿の京王プラザホテル、来場者はざっと見て1,000~1,200人程度だった。民主党の地方組織がこのような催し物をするのは珍しい。
政治資金規正法に基づいたパーティーで、会費は1万円。従来の全国的催しや議員個人の政治資金パーティーでは2万円が相場、これも政権党になって政党助成金(国民の税金)がたくさん入ってきて余裕が出来たためか。但し食事の中身は大したこと無く、量も少なかったので、「1万円」に割高感があった。
国旗を切り裂いて平然としている民主党らしく、下の写真のように国旗は無し。そういえば今迄に私が出た民主のパーティーで、国旗が掲揚された記憶がない。
まあ、こんなものであろう。
来賓で菅原副知事の他、連合東京の事務局長や生活者ネットなどが来た後、菅直人副総理を筆頭に都内選出の国会議員たちが来場(下)

松原仁衆院議員も登場し、ひときわ大きい拍手と声援が起きていたのでホッとした。
菅副総理がインパクトの無い話を喋っている時に鳩山首相が来着。
言葉は明瞭だが大して中身のない話で、密かに期待していた“脱税”の釈明も無し。つまらないので首相のお喋りの最中に外で一服した。
笑ってしまったのが、「公務の都合により首相と国会議員の皆様が退席いたします」という声で当然、鳩山首相が真っ先に退場と思いきや、すたすたと出口に向かったのが菅副総理と他の国会議員。
鳩山氏は?と見れば、記念撮影やら何やらで会場内を移動。
(食事をとっていたら、いつの間にか首相が後ろに)
結局彼は20分以上もいたが、もしかしたら支援者への“最期のサービス”のつもりだったのかも知れない。
会場入り口で目立ったのが、台湾(中華民国)台北駐日經濟文化辧事處(中華民国駐日大使館)の代表からの花。中共ではなかったのが救いではあった。
そして民主党を離党勧告されている土屋たかゆき・東京都議会議員は、会場に居られなかった。
正論が排斥され、脱税や収賄の悪党が開き直る。これが政治の現状である。
繰り返し書くが、以前私は11月3日の「行政府と政党の一体化で“民主”全体主義の幕開け」というエントリーの中で、こう書いた。
「~議員立法を禁じられた民主党議員たちは、ひたすら選挙区で選挙運動だけ行なっておればよい、そして党役員会で決まった法案に国会で賛成票を入れる“兵隊”として動いておればよい… これが求められる理想の議員像という事か。
私には民主党の新人・若手議員たちが、まるで『仮面ライダー』に出てくる悪の組織ショッカーの戦闘員のように思える。こんな扱いに黙っているなら、民主党にまともな議員は存在しないのだろう。~」
これに追記しなければならない。民主党の支持者自体が、「ショッカーの戦闘員」的な狂信的ザコキャラと化している。会場で旧知の人以外の支持者たちと実際に話してみて、つくづくそう感じた。
一日でも早く、政界再編すべきである。


by yukana10
金(GOLD)高騰と資産防衛②「ウィ…