
民主党の鳩山代表は今こそ声を大に主張しなければならないのではないか?
「日本列島が日本人だけのものでないのと同様に、ウイグルやチベットも中共だけのものではない」と。
まあ、彼の脳味噌では、都合が悪ければ「友愛の精神で解決しましょう」云々とカバチ垂れるのが関の山であろう。なにしろ枝野議員らチベット、ウイグル等の問題に尽力している数少ない民主党議員各氏に対して、何の支援もしていないのだから。
「小選挙区制」から「中選挙区制」に戻せばよいのに、「一院制」や議員三割減を公約にしようとしている自民党の自爆には愛想が尽きるが、かと言って【故人献金】という不正を開き直る男が代表を務める民主党に期待する日本国民(そうだ、“市民”だったか)も、程度が知れている。
小沢氏や岡田氏らの幹部もそうだが、代表選に一般党員を無視し、さらに自党の議員すらも締め付ける独裁民主党を支えているのが、「自民に飽きた」と気分だけで動く国民である。いずれ“特亜系新日本人”と“在日特亜”にとって代わられるとも知らずに。
東トルキスタン(中国呼称:新疆ウイグル自治区)でいま起きている出来事は、明日の我が国で起きるであろう事態である。
1950年代に人民解放軍の東トルキスタン侵攻部隊を「新彊兵団」として常駐させ、自給自足を指示。さらに漢人入植者や下放青年(都市知識層の島流し)、あぶれ者(盲流)を取り込み、その人口圧力によってウイグル諸民族を少数派に押し込めていった中共のやり口は、チベットや南モンゴルと同じである。
漢人の「人口圧力」、これは他人事ではない。
間抜けな事に我が国では、自ら移民を引き受けようとする馬鹿があちこちに蔓延っている。元法務省官僚の坂中英徳一派が提唱し、自民の中川秀直や民主党の政策で明らかな、「日本への大量移民の誘致」。それに加えて国籍法改変、帰化条件の緩和、在日外国人への参政権付与等々は、皆様ご承知の通りである。
彼らの第一目標は朝鮮系の増加だろうが、大量移民の中心になるのがシナ人、端的に言えば漢人になるのは火をみるよりも明らか。従って朝鮮系日本人も最終的には中共の漢人支配下で「少数民族」に転落するのだから、これまた間抜けな話である。
実は彼らの意図は、歴史と文化を共有している現日本人の日本国を滅亡させて、
日本列島を単なる雑民の居住地に変貌させたい…
というものかも知れない。
つまり自分たちのウサンチマンを晴らすという低レベルの願望。
そして最終的に喜ぶのが、中共と欧米白人勢力である。
● 今回のウイグル動乱で中共はチベットの轍を踏もうとしている。ダライ・ラマ十四世法王を「テロリストの親玉」と一方的に決め付けたのと同様に、ウイグル人権活動家ラビア・カーディルさんを「暴動の黒幕」に仕立て上げようとしているのである。
2001年9.11同時多発テロ以降、中国政府は「テロとの戦い」に便乗して中共に批判的なウイグル人を「テロリスト」と決めつけ、弾圧を正当化し続けている。
ラビア・カーディルさんは1999年、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)のウルムチ市内を訪問中の米議会代表団にウイグル人政治囚のリストを渡そうとして拘束され、不当裁判の末に懲役8年の刑を言い渡された。
その後国際的な釈放運動によって米国に亡命後、新疆ウイグル自治区内の人権状況を世界に伝えるリーダーのひとりとして活躍している。
(御参考)
ウイグル自治区の人権
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1471
ラビア・カーディルさんとは?
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1472
(上記の問い合せ先)
社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同(新錦町)ビル4F
TEL 03-3518-6777 FAX 03-3518-6778
現在、東トルキスタンで絶望的な抵抗運動を続けている人々に対して、西側諸国、特にチベット問題ではあれだけ口を出した欧米諸国は知らん顔を決め込んでいる。米国がウイグル人を中共に送還しなかった位の対応に止まっているのである。
その一方、中共の胡錦濤主席はかつて1989年1月から1992年10月までの約4年間、チベット自治区の共産党書記(最高責任者)の座にあった。
そこで彼が行った事は、チベット独立回復の民族運動への徹底的な弾圧で、陣頭指揮して殺害した民衆は数十万人、その後に漢人の人口流入(侵略)でチベットを占拠する“民族浄化”である。
別名『チベットの屠殺人』、胡錦濤主席らが進めている「西部大開発」の目玉である、「西気東輸」プロジェクトや「青蔵鉄道」全線開通などの施策は、決して東トルキスタンの人々を豊かにさせるものではない。単に漢族による内陸部の支配体制の強化と、資源の収奪に過ぎないのだ。
この中共政府の政策に協力する欧米・日本企業は、一言で言えば「外道」企業である。「環境対策につとめています、人権に配慮しています」云々と企業理念を公表したところで、まったく信を置くに足らない。
チベット、東トルキスタン、南モンゴルの苦境は、明日の日本の姿でもある。彼らを支援し、中共の民族弾圧・人権弾圧を直視して非難・制裁を加える事は、「義」であると共に、実は我が日本の防衛でもある。
「人口が増えれば経済も活発になる」などというのは愚かな見解であろう。日本列島は本来一億人以下で上手くやっていけるのである。経済効率と増大ばかりを追い求めるのは馬鹿げている。そこには大きな「世界観」も無ければ、人としての美意識も無い。
我が国は幕末期から昭和にかけて急速な人口膨張が生じ、今また減少に向かいつつある。たかだか百五十数年でこれだけの人口変動が生じたのは不可解である。
しかしあえてその意味を問うてみれば、日本および日本人をして欧米植民地支配からのアジア解放の先陣を務めさせる「天の意思」ではなかったかと思う。そして、大東亜戦争の本義もそこにある。
欧米諸国がどうであれ、我々日本人は中共の抑圧に苦しむ人々を助けなければならない。かつて大東亜戦争で血を流した幾多の先輩方に続くのが、日本人としての使命であると考える。
チベットや東トルキスタン、南モンゴルを弾圧する中共は滅ぼすべきである。
そして中共の悪行を意図的に無視し、また擁護すらしている一方で日本の近代史と大東亜戦争の世界史的な本義をしたり顔で捻じ曲げて解釈し、虚偽を捏造する日本国内の狂信左翼やその眷属は、この日本に存在してはいけないのである。


by parkmount
自浄能力も意思も無い民主党と…