毛唐(欧米白人勢力)の「自由と人権」考 ニュース記事に関連したブログ

2009/06/21 15:00

 

 

本能寺の変(1582621)で斃れた織田信長、後を継いだ豊臣秀吉、そして最後に天下を取った徳川家康という日本統一の流れが中断していたならば、我が国はスペイン、ポルトガルを代表とするキリスト教白人勢力によって分断され、植民地化されていたであろう。

 

ayarinさんのエントリーを御覧になって頂きたいが、我々が学校の日本史の授業で教えられてきた「豊臣秀吉、徳川幕府によるキリシタン迫害」などという事は、極めて一面的なものでしかない。

 

キリスト教宣教師を尖兵とするヨーロッパ勢力が日本でやったのは、九州などの地方大名へ武器・火薬を売り込み、対価として日本人女性50万人を奴隷としてヨーロッパ、中近東、アフリカへ売り飛ばす事だった。

 

現代日本のキリスト教関係者は「キリシタン迫害」を臆面もなく言い募っているが、キリシタンには迫害されるだけの理由があった事については知らん顔をしている。

 

また長崎県や熊本県天草などは観光の目玉にしているが、自国民がキリスト教勢力によって蒙った被害には無知なのか、あるいは無関心を装っているのである。

 

(推薦記事)

日本の娘を海外に奴隷として売ったやつら

(http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/1072665/ )

 

(拙記事)

「売国者」と日本領土喪失の系譜

(http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/752762/ )

 

 

今でこそ欧米白人勢力は「自由と人権先進国」の如く振舞っているが、そもそも同じ人間を“白色人種かつ“キリスト教徒と、“有色人種というカテゴリーに分類し、最初は「キリスト教徒の優越」、後にダーウィンの進化論を援用して「白色人種の優越性」を行動のバックボーンにした連中である。

 

今日(6/21)も米のオバマ大統領イラク国内情勢に関して「自由、人権尊重」云々とのたまっているが、同じ事を中国政府や北朝鮮に繰り返し強硬に主張しないのは、まさに「ご都合主義」の極み。

 

「自由」や「人権」の総本家を自任するアメリカの実態がろくでもない事は、その建国以来の歴史が十分に物語っている。白人以外が大統領になろうとも、「アメリカ合衆国」という虚構に立脚する限り、白人支配層と同類なのである。

 

欧米諸国にとっては「人権」とか「自由」と言っても、あくまで自国の国益に沿った中でのもの。彼らの最終的な行動原理は理念ではなく利権であり、その本音を隠蔽するのに都合がいいから「自由」や「人権」を『人類の普遍的な権利』などと強弁するのだ。

 

以前書いたように、「人類愛」とか「人権」という概念を現代日本の我々は無条件に受け入れているようだが、その本質は一言でいうと欧米白人による世界の精神的支配構造を支えているものに過ぎない。

 

白人の「人権」に比べれば、有色人種の「人権」なんぞ“一山いくら”程度の物でしかないのが現実なのだ。つまり、「人権」も人種によって差があるという事である。

 

例えば中共のチベット侵略を欧米の人権運動家が非難し、我が国の有志も同じく非難しているが、実は「呉越同舟」に近いものがある事を頭の片隅に置いておくべきだろう。

 

仮にチベット族がモンゴロイド系民族ではなくアーリヤ系民族であったとしたら、欧米人のチベット支援と中国への非難は現在よりも激烈になっているであろう事は想像に難くない。

 

● 欧米から見れば、非白人勢力同士の争いに介入するのは、所詮利権あっての話。大義名分として使えるのが「自由」や「人権」である。

 

北朝鮮による日本人拉致然り、また近い将来に本格化する中国の日本侵略また然り。

 

日本国憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」も、国際社会、特に欧米は自己の利権さえ確保できれば(つまり中共と手打ちできれば)知らん顔をするであろう。

 

華人系や朝鮮系人士を中間搾取層(監視役)に据えて、日本の政治・経済を分割統治する。同時に歴史・文化も断絶させれば、「明治維新」で植民地化し損ねた上に、第二次世界大戦で白人の物理的世界支配を頓挫させた日本への報復は完了し、白人による“精神的世界支配も延長できる。

 

そして日本の「ものづくり」文化は素晴らしい…云々とおだて上げながら、単に奴隷の如く「ものを作っているだけ」という状態に陥れ、日本人からの収奪を進める。つまり現代の日本人すべてを精神的奴隷状態にしたほうが、戦国時代の日本人奴隷数十万人よりも使い出があるだろう。

 

中共や朝鮮に媚びる者は論外だが、御都合主義の対米従属を見直さなかった保守政治家たち、そして「護憲」「憲法9条堅持」云々と叫びながら最終的に欧米白人勢力を利するだけの左派たちは日本を滅亡に導く。

 

所謂構造改革派に代表される、情けない自民党の自称“保守政治家は峻別しなければならないが、一方の民主党政治家の過半数も結局は同類である。

 

「政権交代」「民主に一回やらせてみたらどうか」という安直な思考の果てに、「日本解体シナリオ」と欧米白人勢力とその眷属による支配強化が控えている…来る衆院総選挙では、この点も考慮して臨むべきではないだろうか。

 

繰り返し掲載するが、この情景が日本の将来を暗示している。↓

 

 

 

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2009/06/21 15:39

Commented by ayarin さん

こんにちは。
ご紹介していただき、ありがとうございます。
最近、反米的なエントリーを多く取り上げていたので、ある方のサイトでは、私のエントリーを「サヨク」として紹介され驚いていたやさき、このエントリーに触れてほっとしています。

米国をはじめとする白人諸国に対して懐疑的な見方をしながら接しないと、ケツの毛まで抜かれる・・・・と、日々感じています。

今後ともよろしくお願いします。

 
 

2009/06/24 19:51

Commented by tafu さん

ayarinさん、ご返事遅くなり恐縮です。

>最近、反米的なエントリーを多く取り上げていたので、ある方のサイトでは、私のエントリーを「サヨク」として紹介され~

これは意外です。
大きな「世界観」や「文明の変遷観」を持っていない方が多いのでしょうね…

 
 

2009/06/26 23:00

Commented by unimaro さん

お邪魔いたします。
コメント欄が面白く、、♪
>最近、反米的なエントリーを多く取り上げていたので、ある方のサイトでは、私のエントリーを「サヨク」として紹介され~


まぁ、わざと言っているでなければ、まじに内容を理解できないかわいそうな脳みその持ち主なんでしょうねぇ、、
でもそれだけでも大変な重罪なのではないでしょうか。
今の糞れた民主主義などというたわけた糞制度で勘違いも甚だしく愚劣化したものども魑魅魍魎の徘徊する地になったわけがよく分かるように思えます。(失礼しました)

 
 
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